その抜け毛ははげの前兆?どんな状態が危険?

   

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髪は約4~6年の成長期を経て、3週間の退行期を迎えた後に3~6か月の休止期に入ります。この期間を過ぎると自然と抜け落ちるヘアサイクルを繰り返しています。抜け落ちた毛の後には新しい髪の毛が成長して生えてくることが正常な状態です。
しかし最近髪の毛が薄くなったと感じる場合には、ある日突然ではなく何らかの前兆が見られていることがほとんどです。
頭に毛がなくなりはげてしまう薄毛状態に進行する際、どのような前兆があるかを知っておくようにしましょう。

 

最近フケが多く出る場合

フケは頭皮が角質化したものですが、量が急に増えたという場合は固まった皮脂である可能性があります。
過剰に分泌された皮脂が固まったものの場合、毛穴をしっかり洗っていなければ頭皮が炎症を起こし抜け毛を促進させる可能性があります。頭皮がやけにベタつくという場合にもしっかりと洗髪するようにしましょう。

 

髪にパサつきがある

ブラッシングした時に髪にごわつきやパサつきを感じる場合、栄養が髪の毛に行き届いておらず、弱っている可能性があります。
また、髪の毛を上から手で押さえた時に健康な髪ならすぐに元に戻ります。しかしそのまま潰れた状態になる場合には髪の毛が弱っている可能性があります。

 

髪の色が薄くなった!

頭皮の毛細血管から髪の毛まで栄養が行き届いている場合、ツヤのある黒々とした髪へと成長します。
しかし喫煙やストレスなどが要因となり、毛細血管が詰まっていたり収縮したりしていれば栄養が髪に行き届かずツヤを失った細く弱々しい髪の毛になってしまいます。元々は黒い髪の毛だったのにくすんだ茶色になったという場合は注意しましょう。

 

抜け毛の先が細い

抜け毛が増えると当然薄毛になるわけですが、通常の場合でも1日に50~100本は抜けると言われています。ただし抜け毛の根元を確認した時に、正しいヘアサイクルの抜け毛なら毛根が丸く膨らんでいます。
毛根の先が細くなっていたり、白い付着物が付いていたり、いびつな形という場合には十分に成長せずに抜けてしまった可能性があります。問題なのはこのヘアサイクルの途中で抜けた毛ですので、抜け毛もチェックしてみましょう。

 

心配な時は専門医に相談を

薄毛の前兆として代表的なものは先に述べた通りですが、該当する前兆がある場合や気になる時には専門医に相談してみてはいかがでしょう。そのままにしておくとどんどん薄毛が進行し、はげという状態になる可能性があります。
髪に良かれと思って行ったヘアケアなども、間違った方法では反対に薄毛を進行させる可能性があります。
薄毛の進行を防ぐためには、頭皮環境を整え血行促進なども必要になりますので、まずは専門医に相談してみることが望ましいでしょう。

 - AGA

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