はげを予防する食べ物とは?どの栄養素が育毛に必要?

   

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人は食べ物から栄養素を摂取していますが、髪の毛も体と同じく栄養素を原料にして育っていきます。
頭がはげるという薄毛の症状を引き起こす「AGA
などは、髪の健康に良いと言われる食べ物ばかりを食べれば解消されるわけではありません。

 

健康な髪の毛を作るためには?

健康な髪の毛を育てていくためには、素になる材料、そして作るための工場が必要です。しかし家族に頭がはげている人が多い場合などは、遺伝的な要因が関係する傾向もあることで髪の毛の材料となる栄養素を多く摂っても改善されない可能性があります。
ただし、遺伝的な要因が強い場合の薄毛でも、大豆などに含まれるイソフラボンは悪玉男性ホルモンを抑制することが期待できます。
このように髪に良いと考えられている栄養素を含む食べ物を意識して食べることで、薄毛が緩和される可能性もあるかもしれません。

 

栄養素がしっかり毛母細胞に届いているか

根本的な部分では専門医に相談して薄毛治療を行うことが望ましいでしょうが、補助的な意味でも髪に良い栄養素を多く含む食べ物を食べることは良いことだと言えます。
髪の毛を作るためには毛母細胞まで栄養素を届けることが必要です。しかし血液の流れが悪くなっていれば、髪に良い栄養素を積極的に摂っても毛母細胞まで行き届かないため意味がありません。

 

血流を良くする栄養素とは?

血液の巡りを良くする栄養素としてビタミンEが挙げられます。
ビタミンEの1日の摂取目安量は成人男性が6.5mg、成人女性が6.0mgですが、不足すると血流が悪くなるため薄毛になる以外に冷えや動脈硬化の要因にもなると考えられます。
ビタミンEは1日に800mg以上といった量を摂ることがなければ体調を崩すことはありませんし、仮にこの量を摂ったとしても胃の不快感やむくみなどの症状があらわれる程度です。
後は摂り過ぎないように注意することで自然と治りますので、できるだけビタミンEを多く含む食べ物を積極的に摂るように意識しましょう。

 

ビタミンEを多く含む食べ物とは?

ビタミンEは血流を良くする以外にも、細胞が老化することを防ぐといった作用も期待できます。
ビタミンEを多く含む食べ物にはアーモンドやヘーゼルナッツなどのナッツ類、鮎やにじます、うなぎなどの魚類などが挙げられます。
また、ビタミンなので野菜に多く含まれるのでは?と思うかもしれませんが、野菜では西洋かぼちゃや大根の葉、赤ピーマンなどに多く含まれます。さらに白米を玄米に変えればビタミンEを豊富に摂りやすくなるでしょう。

 

薄毛予防対策になる食べ物を意識して摂ること

ビタミンCと食べ合わせが良いという特徴があり、抗酸化作用が向上するため同時に摂るように意識すると良いでしょう。
なかなか忙しく食事内容まで意識できないという場合なども、専門医に相談しながらアドバイスを受けてみると良いでしょう。

 - AGA

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