はげてしまうのはなぜなのか、その原因について考えよう

   

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男性でも女性でも髪の毛がはげることの原因について、多くの方は遺伝であると考えているのではないでしょうか。確かに遺伝もはげる要因の1つではありますが、遺伝がすべてではありません。
髪の毛がはげることに繋がる生活習慣を行っている人であれば、遺伝でなくてもはげる可能性が十分にあり、原因となりえるものを体に蓄積していけば誰でもはげる可能性が存在します。
今回は、どうような原因ではげてしまうのかという原因について見ていきます。

 

1. AGAという病気

男性のはげの原因の大半を占めるのがAGA(男性型脱毛症)です。AGAの特徴としては、頭頂部や生え際の毛が段々細く短くなり、進行すると産毛のような細い毛ばかりになり、まるで毛がないように見えていくのが特徴です。
AGAが発症する原因は男性ホルモンが酵素によって脱毛物質に変化し、毛乳頭に存在する男性ホルモン受容体が脱毛物質に反応することで発症するという仕組みとなっています。
ちなみに、AGAが遺伝するように言われていますが、実際に遺伝するのはAGAではなく、薄毛になりやすい体質です。そのため、はげの原因に対して遺伝の影響は、全てを決めるものではないと言えるでしょう。

 

2. 不規則な生活習慣とハゲ

睡眠不足は健康にも悪いですが、髪の毛にも悪影響を与えます。髪の毛は寝ている間に育ち、ダメージを修復している為、睡眠不足が続くと髪の毛のダメージが蓄積され、髪が弱り薄毛や抜け毛の原因になります。
亜鉛の不足もはげに関係があり、男性ホルモンを脱毛物質に変換するのを防ぐ働きがあるため、髪の成長には欠かせない物質となっています。1日の目安は15mgとなっているため、不足しないよう摂取が必要ということも忘れないでください。
また、タバコは健康に悪いというのは常識ですが、はげる原因になっていることはあまり知られていません。タバコを吸うと血液の流れが悪くなり、タバコに含まれるニコチンにより私たちの体の中枢神経が興奮し血管が収縮します。血管が収縮すると、血液の流れが悪くなるため、髪の毛が育つ毛母細胞に十分な栄養がいきわたりません。
はげの原因にはAGAや不規則な生活習慣が関係しており、AGAの場合は、体質的な要素があるため、体質に合った治療法が必要です。
不規則な生活習慣は、自分で改善できる所から改善し、はげの予防を行いましょう。はげが気になっている人は、その原因に向き合わなければ進行は止めることができません。進行を止める為にも原因を突き止め、髪の毛の状態を把握することが大切です。

 - AGA

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