AGAとふけは関係があるのか?

   

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AGAは男性型薄毛症であり、その原因は非常に多岐にわたります。生活習慣による血流の悪化、運動不足による老廃物の処理不足、過度のストレスによる血管の収縮など、身体的なものだけでなく精神的なものも視野にいれた治療が必要であり、根本的な解決をしない限りはじりじりと髪が減っていくことになるでしょう。
では、頭皮に関連してふけはAGAと関連性はあるのでしょうか。ここでは、AGAとふけの関連性について焦点を当てていきます。

 

1.ふけの原因

ふけは、簡単に言えば、本来は目に見えないレベルで剥がれ落ちる皮膚であり、頭皮の状態が良ければ通常はふけが発生することはないとされています。皮脂である為、頭皮にふけが溜まっているような状態であれば、頭皮は炎症を引き起こしますが、それでも清潔な状態を保てればふけや炎症は抑えられていきます。
もっともふけが原因でおきる炎症は、髪にも間接的にダメージが与えられるため、結果として髪が抜け落ちやすくなると言えるでしょう。その為、頭皮の状態が悪いままでは、育毛などの効果も十分に発揮できず、髪の毛そのものが生育しにくい環境となっています。
また、頭皮の異常は自分では気付きにくいものですが、ふけの量で判断することもできます。ふけが多いということは、頭皮が炎症や様々な物質に影響を受け、ダメージを受けていることになる為、ふけが多いと感じた場合には使用するシャンプーや髪の洗い方を見直してみましょう。

 

2.AGAとふけの関係性について

結論から言うと、AGAとふけには関連性はあまりありません。しかし、ふけから発生していく炎症は髪のサイクルに多大な悪影響を及ぼします。はっきり言えば、頭皮の環境が悪いだけで結果としてAGAを発症する場合もあります。
ちなみに、AGAとふけの改善には食生活がもっともわかりやすく効果的である為、肉類などよりも大豆などを含んだ食事へシフトチェンジすると効果を体感しやすいでしょう。
また、AGAとふけの関連性ついて言えば、睡眠不足によるホルモンバランスの崩れはAGAとふけの両方に多大な悪影響を及ぼします。その為、精神的な病気で眠れない、うまくストレスが発散できず、交換神経がいつまでも優位なままという状態では、根本的な完治は望めないでしょう。
AGAや薄毛は治らないものではありません。そして、ふけは頭皮の状態を知らせるキーマンであり、ふけが大量に発生している状態であれば、頭皮の状態は良くないと判断できます。その為、AGAを発症してなくても、頭皮の湿疹や炎症がいつまでも改善しない場合、医師の診断を受けることをお勧めします。

 - AGA

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