薄毛と栄養の関連性と必要な栄養素の摂取方法

   

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薄毛の不安は、性差関係なく誰もが気になる事柄でしょう。薄毛の原因については身体的、精神的なものまで数多くの要因がありますが、抜け毛については栄養不足が原因で起きる事も。では、薄毛に関連している抜け毛の対策には何が必要なのでしょうか。


簡単に言えば、毎日の食事の中で、髪の毛をつくるために必要な栄養素を意識することで抜け毛は予防可能です。しかし、しっかり食事をしていても、髪をつくるのに必要な栄養素が不足していることも少なくありません。
今回は薄毛の原因の中から栄養不足にスポットを当て、影響や必要な栄養を摂取できる食べ物について見ていきましょう。

 

1. 薄毛と栄養素との関係

薄毛が栄養不足に結び付いていると知っている方は、多くはないでしょう。栄養不足が続いてしまうと髪以外にも多大な影響が出始めます。
栄養不足が髪に与える影響として、髪の主成分であるケラチンというたんぱく質が体内で作られなくなります。ケラチンは、アミノ酸と必須アミノ酸の18種類が組み合わされてできているたんぱく質であり、必須アミノ酸は体内ではつくれず食事から摂取しなければなりません。
そのため、必須アミノ酸が不足すると、ケラチンが作られなくなり、髪の毛は弱くなり薄毛が進行していくことになります。
また、髪の毛に関係のある栄養素としてはビタミンがあり、ビタミンには血行を良くして髪の老化を防ぎサポートする作用があるため、髪をつくるのに欠かせない栄養素となっています。
ビタミンには様々な種類があり、それぞれのビタミンをバランスよく摂取することがポイントとなる為、1つのビタミンのみを摂取し続けることは出来る限り避けましょう。
これに関連して、健康な髪の毛をつくる際には、亜鉛が必要になります。亜鉛は、体内で分解されたアミノ酸を組み合わせて、ケラチンをつくるために必要な栄養素です。さらに、抜け毛の原因となる酵素を抑制する作用がある為、亜鉛の不足が更なる薄毛の進行へとつながることがあります。

 

2.髪の毛に必要な栄養素を含む食材

髪の毛に必要とされる栄養素はたんぱく質、ビタミン、亜鉛であり、それらが複合的に不足することで薄毛を発症します。また、これらの栄養素は人間の体内のみで作られる物質では、補うことができません。
髪に必要な栄養素を摂取するためには、植物性たんぱく質と亜鉛が両方摂れる大豆製品、たんぱく質、ミネラル、ビタミン類が豊富なレバー、頭皮や髪にいいとされているビタミンA・Cが多く含まれている、緑黄色野菜が最も効果的です。もし、これらの食品を口にしていないのであれば、ぜひ取り入れてみてください。薄毛は毎日の習慣によってよくも悪くもなります。
栄養素が不足することで、髪の毛に多くの悪影響をもたらし、薄毛に繋がるということを意識しましょう。

 - AGA

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