EDになる理由とは

   

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1.EDという病気

EDは、簡潔に言えば、勃起不全のことをいい、主にペニスが性交時の機能的役割を果たすことが難しいことを指します。EDと聞いて、自分とは全く無関係の事柄だと思う方も少なくないでしょう。しかし、EDは男性であればだれにでも発症する恐れのあるものであり、一度発症してしまえば、効果的な治療を行わない限り回復することはありません。


では、EDになる原因は何にあるのでしょうか。ここではEDの原因となりうるものにフォーカスして焦点を当てていきます。

 

2.EDの原因となりうるもの

EDと呼ばれる勃起不全の原因は、大きく分けると身体的なものと精神的なものに分かれ、身体的なものを器質性ED、精神的なものを機能的EDと呼んでいます。
まず、器質性EDは体の傷や傷病による神経切断など身体的な理由によってEDを発症することを指します。ちなみに、身体の傷や神経などでなく生活習慣や血圧の異常などもこのEDの種類になります。そのため、タバコなどによる血管の収縮、慢性的な運動不足による血液の異常などもEDの原因となりえる場合があることを忘れないでください。
器質性EDに関して言えば、神経切断など以外は自分の生活習慣や食生活の改善によるは医師の指導の下であれば比較的容易です。しかし、EDそのものはそう簡単には治癒するものではないことを意識しておきましょう。
対して、精神的なEDである機能的EDの治療は特に長期化しやすい傾向があります。例えば、行為中の中折れはその後の性行為に対する恐怖になりますし、潜在的な女性への恐怖心などもEDの原因となりえます。そして、機能的EDである場合には、必ず精神的な治療を必要とするため、単純にバイアグラなどの勃起補助役に頼ればいいわけではありません。
また、性体験としてのトラウマを抱えているのであれば、そのトラウマの解消を目指すことになりますが、潜在的な意識が原因でEDを発症することもあるため、本人の意識や感情に関係なくEDとなることもあります。そのため、EDとなりえるような精神的な圧力などがない場合でも「ED」かもしれないと感じた場合には早急に医師の診察を受けましょう。
 

3.EDの改善の為にできること

EDは発症した場合、自然に回復することはありません。薬物による血流のコントロールも間違った使用方法では全く効果を発揮できないでしょう。EDだと診断された場合には、身体的・精神的な面から自分自身を見つめなおし、医師と相談しながら改善を目指すことになります。
また、EDは進行性の病気であるため、早期発見・早期対処が非常に効果的だということを意識し、可能性があれば早急に医師の診断を受けましょう。

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