射精による亜鉛不足がもたらす影響と亜鉛の摂取方法

   

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男性と射精は深いつながりがあります。ホルモンの作用や血液の流れ、人の三大欲求の内の性欲を満たすために、男性は異性との性行為や自慰行為時に射精を行うことがあります。そして、亜鉛は射精することで亜鉛が消費され、亜鉛が失われた場合には身体には悪影響のみが残ることになるでしょう。
今回は、射精と亜鉛の関係性にスポットを当てるとともに、亜鉛の摂取方法についても触れていきます。

 

1. 射精による亜鉛の消費量

性行為や自慰行為により精液を放出することで、体内の亜鉛を消費します。どのくらい消費するのかというと、一般的に一回の射精による精液放出で1mg~3mgが消費されるのです。10代から20代での一日の亜鉛摂取推奨量は9mgであるため、平均的な亜鉛消費量の男性だとしても、1日1回射精することで20~30%を失います。
  例えば、1日1回だけの射精と仮定した時、1回に2mg消費する人が1日3回射精していたら6mg現象することになりますが、短期間に複数回精液を放出するという場合は、亜鉛の含有量は徐々に現状していきます。もちろん、身体には悪影響しかありません。

 

2. 亜鉛不足がもたらす影響

亜鉛不足になると、男性の場合はEDになる可能性があります。亜鉛は、精子や男性ホルモンのテストロテンの生成に関与している他、精子の運動率や精子の数にも関係しているため、亜鉛が不足することでEDを引き起こすリスクが非常に高まります。
また、亜鉛が不足する事により、免疫機能に関わりのある細胞の活動量が低下します。その為、免疫力が低下し、肺炎などの感染症、自己免疫疾患に罹りやすくなるリスクが付きまとうようになります。
それだけでなく、亜鉛は皮膚や粘膜、爪の状態を保つのに役立っているため、不足する事で、かゆみを伴う皮膚や慢性湿疹そして爪の異常や脱毛が発生する場合にもつながるので亜鉛不足にはかなりの注意が必要です。

 

3.亜鉛の摂取方法

亜鉛は全ての細胞に含まれるため、肉・魚介・種実・穀類など多くの食品に含まれており、特に多いものとして、牡蠣、するめ、豚レバー、牛肉、卵、チーズ、納豆、えんどう豆、アーモンド、落花生などの食品が効果的です。
偏食などを避け、一汁三菜のような食事を摂ると、亜鉛は十分量を摂取可能です。食事で亜鉛を摂取するのが大変という方には、亜鉛サプリを服用するという方法もあります。亜鉛サプリは有名な薬品メーカーなどから、多くの製品が発売されているので様々な商品の中から自分に合ったものを服用しましょう。
射精することで体内の亜鉛は多く消費されます。亜鉛は私たちの身体を維持していく上で欠かせない物質であるため、不足しない様に気をつけて生活して下さい。

 - ED

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