勃起不全(ED)なのは高血圧の薬「降圧剤」の副作用?

   

LP_banner_02高血圧の場合には病院から処方される薬をしっかりと服用することが大切です。

効果を得るためには長期に渡って飲み続けることが重要ですが、高血圧の薬として処方される降圧剤が原因でEDになるとも言われています。

高血圧と高血圧の処方薬がEDの原因?

EDによる勃起不全は加齢が原因で起こる以外にも様々なことが要因となって起こることがあります。

高血圧の疾患自体も勃起不全に関係しますし、高血圧の人が処方される降圧剤も深く関係します。

なぜ高血圧が原因でEDに?

ペニスには尿道海綿体と陰茎海綿体が存在していますが、この海綿体は細かい血管が集まってできています。

ペニスが刺激を受けると、陰茎動脈にたくさんの血液が流れ込むことで海綿体が充満すると勃起します。

この血液の流れが悪いと海綿体を血液で充満させることができません。

高血圧は血流の流れが悪く血管壁に高い圧がかかった状態ですので勃起不全に大きく関係すると言えるでしょう。

高血圧の降圧剤の副作用がEDを起こす場合も

降圧剤には様々な種類がありますが、基本的には高血圧を下降させる薬です。

血管の収縮を促して血液の流れを良くする働きがありますが、これによりペニスに行き届く血流量が減少すると言えます。

高血圧でペニスに流れる血液量が不足しているところへ降圧剤の使用によりさらに減少させるという悪循環が起こります。

降圧剤を使わないほうが良い?

EDが気になるからといって高血圧の状態をそのまま放置しておくのは危険です。

そのため降圧剤だけに頼らず血圧を下げていけるような状況を整えることが大切になります。

高血圧を改善させるために

一般的に言われている高血圧の改善方法は食生活など生活習慣を見直すことです。

高血圧の人は既に担当医師などから塩分の摂取量を控えるように指導されていたりするでしょう。

やはり常に薄味に慣れるようにしたり脂分の多い食事を摂り過ぎないということは基本となります。

カリウムやマグネシウム、カルシウムなどが不足しないように野菜、果物、海藻類、豆類などをしっかりと摂取するように意識することも大切です。

そして適度の運動も行うことで交感神経やインスリンの働きを良くし、相乗的に血圧を下げることが期待できます。

EDが気になる場合には担当医師に相談を

高血圧の場合には降圧剤を生涯に渡り服用し続けるでしょうが、長い間服用しているから必ず副作用がないわけではなく予期しないことが起こる可能性もあります。

EDもその1つですが気になるからといって自分の判断で服用を止めたりせず、今の状況を担当医師に相談するなどして改善策を見つけましょう。

また、別の薬などを服用したい場合には必ず担当医師や薬剤師に相談するようにしましょう。

甘草を含む漢方薬などは特に注意する必要がありますので、素人判断しないようにしましょう。

 - ED

  関連記事

  おすすめ記事