なぜEDになる?その原因とは?

   

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年をとったら当たり前?

年齢を重ねればある程度性機能が衰えてくるのは仕方がありません。ただ、年をとっても豊かに性生活を送ることができたらそれは充実した人生に繋がるでしょう。日々の生活習慣がEDの原因になることもありますので、その場合には日々の生活習慣をあらためて見直してみましょう。

 

 

血管や心臓の病気が原因の場合

勃起するために大きく関わる血管と血流。高血圧の人は要注意で、血圧が高いと血管に強い圧力がかかっている状態で傷つきやすいことからいずれ動脈硬化を引き起こすという危険性が高い状態です。動脈硬化の状態では、動脈が硬く狭い状態が続くため勃起するための血液も十分に運ばれなくなります。高血圧の中高年のうち、10人に1人はEDという報告もあるくらいですので高血圧には注意しましょう。他にも糖尿病、慢性腎不全、男性更年期障害などが原因となっている場合があります。

 

 

生活習慣が原因の場合

煙草を吸わない人に比べて、喫煙者は約1.8倍でEDの頻度が高いということをご存知でしょうか?アルコールについても、少量飲むくらいであれば大脳新皮質の活動が抑制され、それが自制心の解放へと繋がり性的興奮が見られるケースもあります。しかし過度に摂取すれば毛中のアルコール濃度が増えて大脳全体が抑制されてしまい、勃起機能が低下することになります。また、中性脂肪の高い人や総コレステロール値の高い人はEDになりやすいという傾向もあります。

 

 

こころの問題が原因の場合

うつの症状がある場合にEDの引き金になっている場合があります。そして最近増えつつある若い世代のEDは、性に対する不潔なイメージや性知識が不足していること、マスターベーションの方法が間違っていることなどが影響してEDになっている場合もあります。初めて射精した年齢や性交した年齢が関係する場合もあり、初体験年齢が遅い人はEDが多くなるという傾向もあります。過去の性交時の失敗を悩んでいたり、仕事や家庭など生活でのトラブルを抱えていたり、悩みや疲れなどが負担となっていることが勃起に繋がらないということもあります。

 

 

手術や薬が影響している場合も

骨盤内のがん手術を過去に行っている場合や、他にも経尿道的前立腺切除術、骨盤外傷、放射線治療などが原因になることも。また、薬の作用が原因でEDになっている場合もあります。利尿剤、降圧薬、抗不整脈薬、血管拡張剤、高脂血症用剤、ホルモン薬、胃薬、抗うつ薬、精神安定薬など、飲んでいる薬が原因になっている場合もあります。薬の処方を受けている場合には、恥ずかしがらずに今飲んでいる薬が影響をしているのかどうかを医師に相談するなどしてみると良いでしょう。

 

 

まとめ

EDを起こす原因は様々です。単に身体の不具合と片付けず、改善できる部分については自分で改善していくようにしましょう。

 - ED

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