インポテンツの原因と種類

   

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インポとはどのような状況なのか

インポとはインポテンツの略語で性交時に勃起しない場合、もしくは十分に勃起が維持できないことで 満足にセックスが行えない状態を指します。

 

インポテンツはEDと混合されがちですが、どちらも勃起不全の状態を指しているものの厳密には意味合いが異なります。基本的にインポテンツは治療に反応しないケースで、差別的な意味合い含むことから現在の医学界では使用されていません。逆にEDは療により改善するケースがほとんどです。

 

 

インポテンツの原因

インポテンツになる原因は、機能的障害と器質的障害とで分類されます。機能的障害は身体的に障害がなく心因性なことが原因のことで、器質的障害は陰茎、血管、神経の障害、内分泌の病気が原因のことです。

 

 

機能的障害の特徴

特徴としては、性交時など特定の状況だけ勃起しないことがある場合、自分では射精が可能だったり朝立ちはある場合などです。心理的なストレス、トラウマ、不安などが原因で勃起不全に陥っているケースなどがあげられます。

 

 

器質的障害の特徴

機能的障害と違い、勃起自体ができなくなるケースが多いという特徴があります。自分で射精しようとしても勃起しない、朝立ちもないという状況は器質的障害にあてはまります。

 

 

混合的障害の特徴

こちらは言葉通り機能的障害と器質的障害が組み合わさった状況で、近年増加傾向にあります。加齢や糖尿病よるケースなど、機能的障害と器質的障害があわさっている場合が多くみられます。

 

 

インポテンツの対処方法は?

主に心因性な部分が原因の機能的障害の場合は、カウンセリングが有効なケースも多くあります。カウンセリングで何に原因があるのかを探します。深く心理的な部分で追求していく場合には、インポテンツを扱うクリニックより精神科などのメンタルクリニックでカウンセリングを受けるなどケースによって対処方法も違います。第一の関門としてカウンセリングを受けるということはとても大切です。

 

そして治療法として提案されることが多いのが治療薬を使う方法です。他にも日本ではまだ認可されていませんが、陰茎注射という方法もあります。世界的には認められている治療法なので、医療機関と本人の責任の範囲で日本でも利用することは可能です。

 

 

まとめ

インポテンツで悩んでいる男性にとって、どうすれば良いかは深刻な問題でしょう。対処方法については、まず何が原因でインポテンツという状況に陥っているかを探ることから始めましょう。カウンセリングは有効な手段ですし、自分では気がつかなかった部分に気がついてもらえることにも繋がります。原因がわかれば、それに対してどう対処していけばよいかを検討していく必要があります。

 - ED

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