勃起に影響?亜鉛欠乏症の症状と原因は?ICI療法なら改善?

   

亜鉛が不足すると亜鉛欠乏症になる可能性があります。亜鉛欠乏症の症状は、味覚障害や肌荒れ、口内炎、にきびといった皮膚や粘膜の障害で、身体が疲労感でいっぱいになることやイライラすることもあります。

味覚障害は進行すると味覚消失となり味覚が失われてしまいます。甘い食物なのに苦く感じることがあるなど、本来の味が異なって感じられるようになる異味症を発症することもありますので注意が必要です。

亜鉛欠乏症の原因は?

そして亜鉛欠乏症になると、男性にとって亜鉛は大切な栄養素で、亜鉛欠乏症になると精子の数が減少してしまいますので食品などから不足しないように補給していくことが大切です。

亜鉛欠乏症の原因は、食生活で亜鉛が不足していることや利尿薬の作用などですが、アルコール依存症の人や、高カロリーの輸液投与などを受けている人にも亜鉛欠乏症が見られることがあります。

亜鉛欠乏症の治療法

亜鉛欠乏症を治療する方法としては、食生活を改善させ亜鉛を投与することで補給していきます。日頃の食生活からは亜鉛を多く含んだ食品などを積極的に摂ると良いでしょう。

亜鉛が比較的多く含まれている食品は、牡蠣、鰻、牛肉、豚や鶏のレバー、チーズ、ごま、アーモンド、大豆、豆腐などです。普段食べるものからあまり口にすることのないものまで様々ですが、他の栄養素とのバランスを考えて上手に摂る必要があります。

亜鉛の1日の必要量は?

亜鉛をどのくらい1日に摂れば良いのかについては、性別や年令によって異なります。男性は1日平均8mg、女性は1日平均6mgが必要量で、上限となる量は男女どちらも30mgです。

亜鉛は過剰摂取してしまうことで今度は亜鉛過剰症に至ってしまい、下痢や嘔吐などの副作用が見られることになります。

サプリメントなどから補給を行う場合には、記載されている用量を守ることが大切です。食品から摂る亜鉛と合わせて3~15mgを1日の目安に摂るようにしましょう。

亜鉛不足で勃起しないことも?

男性の場合、亜鉛は精液に多く含まれていますので不足すると質の良い精子を作り出すことにも影響を及ぼし、しかも勃起にも影響する可能性がありますので亜鉛不足にならないように注意しましょう。

もしもEDで悩んでいる場合には、亜鉛欠乏症を解消することはもちろんですが、医療機関などでICI療法などについて相談してみましょう。血管拡張剤を直接陰茎に注入して治療する方法で、副作用もほとんどありませんし即効性もあります。

亜鉛をサプリメントなどで補給しているけれど、なかなか効果としてあらわれてこないという場合にはICI療法についてたずねてみてはいかがでしょう。

 - ED

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