不妊の原因になる「膣内射精障害」は治る?

   

「膣内射精障害」とは名称通り、女性の膣の中で射精できないことを言います。勃起もできて性行為もできるのに、膣内で射精することができないことで女性が妊娠に至らないなど不妊の原因になる場合もあります。
膣内でオーガズムに達せない、適切なタイミングでの射精が不可能、精液が膀胱側に逆行して出てこない、なども射精障害です。

 

膣内射精障害の原因は?

原因は女性側にあるように思えるかもしれませんが、多くの場合は男性側に原因があります。
男性が膣内射精障害に陥ってしまう原因として、心理的なストレスが原因の場合もありますが多くの場合には間違ったマスターベーション方法です。
マスターベーションの場合には、自分の好きな圧力で刺激をかけることが可能です。そのため強く握り過ぎたり、硬いものに擦りつけたりという方法で行うと、柔らかで湿った膣内では物足らなさを感じてしまい、射精まで至らないという状態になってしまいます。

 

膣内射精障害を改善するために

膣内射精障害になる理由として、ストレスやプレッシャーなどが心因的なことが原因の場合と、マスターベーションが原因の場合がありますが不妊などの問題に発展しますので改善することが必要です。
・ストレスやプレッシャーが原因の場合
まず必要なのはパートナーとの信頼関係です。ストレスの原因を見つけ、リラックスできる環境を整備しましょう。また、妊娠についてプレッシャーを男性にかけすぎると、膣内で射精できないだけではなく勃起にも影響することになります。女性は男性にプレッシャーを与えないように、温かく対応することが大切です。
・マスターベーションが原因の場合
マスターベーションを控えるか、もしくは方法を変えることが大切です。強く圧迫するような方法はやめて、握る強さやピストンの速さも控えましょう。女性の膣内を想像してみてください。強い圧力はかかりませんので、同様の強さに合わせてマスターベーションをすることで次第にその強さに慣れてきます。物足りなく感じるかもしれませんが、少しずつ感覚を覚えていくようにしましょう。

 

脳に強すぎる刺激を与えないこと

例えばあまりに過激すぎる内容のアダルトDVDなどを鑑賞しながらのマスターベーションは、現実の性行為に満足できなくなる原因になります。
特に仕事や不妊に対するストレスやプレッシャーなどを抱えている場合には、勃起に必要な副交感神経を鈍らせて勃起もうまくいかなくなる可能性があります。

 

膣内射精障害は治ると信じて

できるだけ心身をリラックスさせるような環境づくりを行い、パートナーと愛情を深めるという意味で性行為を楽しむという考えにシフトしましょう。
ただし重度の膣内射精障害の場合には自力で改善することが困難な場合もあります。その場合には専門医に相談することで解決されることがあります。迷わず相談してみるようにしましょう。

 - ED

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