カルニチンをサプリメントから摂る場合の摂取量は?

   

カルニチンは男性ホルモンの1つであるテストステロンが筋肉で反応する働きを高めます。そのため筋肉増強サプリや脂肪燃焼のサプリとして知名度を高めていますが、誘導弾の推進能力や誘導性を高める部分に注目していきたい栄養素です。

 

精子の質をアップさせる栄養素

精子無力症の人たちを対象にカルニチンを投与するという実験を行ったところ、精子の運動性が平均1.4
へ高まったという結果も出ているようです。さらに不妊男性を対象としたカルニチン投与の実験では、精子の濃度、総運動性、前進運動性が増加したと言う結果も報告されています。
精巣はカルニチンを多く含むため、カルニチンを摂取することにより誘導弾の量や密度を増やすという効果が期待できることがわかります。

 

推奨量や必要量の設定はない

一般的に疲労回復やダイエットに対する効果が期待されている栄養素です。カルニチンは推奨摂取量や必要摂取量の定めがありませんので、例えばサプリメントから摂取する場合には、実際どのくらい摂れば良いのかわからないこともあるでしょう。
定めのない理由はカルニチンが人間の体内で作り出せる栄養素であるということが言えます。わざわざ食事やサプリメントから摂取しなくても、ある程度は自然に生成できるため推奨量や必要量を設定する必要がないと考えられています。

 

カルニチンの摂取上限の目安

推奨摂取量や必要摂取量の定めはありませんが、厚生労働省では摂取上限については定めています。1日あたり1,000mgを上限としており、アメリカ(体重1kgにつき1日20mg)やスイス(1日あたり1,000mg)で定められている上限を目安にしているようです。

 

過剰に摂ってもそれほど心配はない?

カルニチンはアミノ酸に近い栄養素のため、仮に摂りすぎてしまった場合でも体外に排出されていきます。
2006年に行われた研究では、1日2,000mgのカルニチンを半年間摂取し続けた場合でも健康被害は特に見られなかったという報告があります。

 

ただし上限摂取量を目安に

カルニチンの安全性は高いと言われています。体の中で生成される栄養素であることからも、安全性の高さは確認できるでしょうし、心臓病の薬として研究されてきた栄養素でもあり多くの臨床試験で安全性が確認されています。
摂取して重大な副作用が起きたという報告もなく、軽度の副作用として下痢や腹痛などが起こることがあると言われているくらいです。
ただし摂り過ぎると動脈硬化のリスクを高める可能性もあると考えられていることから、サプリメントから摂取する場合には上限摂取量である1日1,000mgは/日」という目安にしたほうが良いでしょう。
また、カルニチンのサプリメントを就寝前に摂った場合には目が冴えて寝つけなくなってしまうという人もいますので、できるだけ就寝前は避けたほうが良いでしょう。

 - ED

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