EDが病気の前兆?勃起不全に至るまでの連鎖とは?

   

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勃起不全や勃起障害など、EDと呼ばれる状態に至るまでに生活習慣病などが関係することをご存知でしょうか?
高血圧や糖尿病など、生活習慣病は動脈硬化を招くことになります。さらに動脈硬化は心筋梗塞や脳卒中など、生命に関わる疾患に繋がると言われているため改善することが必要です。
EDはこれら生活習慣病やそれに連鎖する疾患の前触れである可能性があります。

 

生活習慣病は自覚症状がない?

食の欧米化や生活習慣の乱れなどで、近年メタボリック症候群が問題視されています。健康診断などで指摘された場合には、食生活の見直しなどで改善することが大切になります。
メタボリック症候群の予備軍であることや、コレステロール値、血糖値、肝機能などが異常値だったとしても、特に自覚症状がないから大丈夫だと思っている人もいるかもしれません。
しかしEDこそが生活習慣病の危機を知らせているサインである可能性もあります。

 

EDは動脈硬化が進んだサイン?

動脈硬化は動脈の壁が弾力性を失ってしまうことで、血液が上手く送りだせなくなります。血管の内側ももろくなって詰まりや狭くなるなど、血流はどんどん悪くなっていきます。
EDになる原因は様々ですが、陰茎の動脈はとても細いため動脈硬化の影響が真っ先にあらわれる傾向にあります。
そのためメタボリック症候群や糖尿病などで動脈硬化が進んだ時の初期症状そこがEDであるとも考えられます。

 

動脈硬化がEDを起こす理由

勃起は性的刺激が脳から神経を伝わって陰茎に届くと、陰茎海綿体の動脈が拡がってたくさんの血液が送りこまれることで起こります。
血管に動脈硬化などで障害があると、陰茎海綿体の動脈は十分に拡がることができませんので勃起に必要な血液が不足してしまいます。
そのため先に述べたように動脈硬化により血管に異常があると、勃起という状態まで至らないということが言えるでしょう。

 

ED治療薬による治療効果は?

医療機関を受診した際にED治療薬を処方されることが多いですが、服用することによって血管の拡張機能が向上したいり、血管を修復させる細胞が増えるといった副効果も期待できます。
陰茎動脈だけへの効果だけでなく、動脈硬化の予防に繋がる可能性もあると言えるでしょう。EDだけでなく、直接生命に関わる疾患を予防するためにも、EDで悩んでいる場合には医療機関で相談してみることが大切です。

 

まずは専門医に相談を

健康診断で異常値を指摘されたことがある人や、喫煙や飲酒の習慣がある人は生活習慣を見直す必要があるでしょう。
特に糖尿病は、血管や神経などに障害を起こすため、生活習慣病の中でもEDを起こしやすい疾患だと言えます。
ED治療薬を服用することで、様々な効果が期待できますのでまずは専門医に相談してみてはいかがでしょう。

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