禁煙を行っていいことはあるのか?

   

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1.喫煙におけるデメリットと現状

喫煙という単語では、殆どの方はあまりいいイメージを持つ方はいないでしょう。また、タバコを吸っている当人ですら体に対するダメージを気にしています。では、具体的にタバコの何がそこまでイメージを悪化させているのでしょうか。
タバコによるデメリットは、その独特のにおいと吸ったあとの本人や周りに対する体へのダメージが主なところです。においに関して言えば、タバコのにおいは非常に強力であり、人の皮膚や服、壁などありとあらゆる場所ににおいが残ります。また、洗ったとしても簡単にはとれない微粒子で構成されている為、タバコそのものが苦手な方には死活問題と言えるほどの苦痛となることもあります。
また、タバコのデメリットとして最も挙げられるのは、当人のみでなく周りにも影響を与えるほど強力な煙に含まれる成分です。この煙に含まれる成分は、発がん性物質を含んだうえで、気管支炎や喘息などの持病があれば必ず悪化するほどのものであり、タールやニコチンなどの成分もこの煙には含まれています。
その為、喫煙者としても子供などをタバコに近づけさせない努力が必要とされています。
ちなみに調べてみるとわかりますが、ニコチンやタール以外などでもタバコに含まれる成分には人体に対してプラスとなる効果はほぼありません。しいて言えば、ニコチンに含まれるストレス解消効果ぐらいでしょう。

 

2.禁煙のメリット

禁煙の最大のメリットは、自分も含めた周りの人間の発病リスクを引き下げることが可能な事と何と言っても金銭的な負担が減ることにあります。
まず、タバコを辞めることにより、味覚がより鋭くなり、身体の調子が良くなることが挙げられます。はっきり言えば、ニコチンは中毒性のかなり高い薬物である為、薬漬けの状態から解放されることに近いと考えてよいでしょう。
また、長年の喫煙によって肺や気管支が汚れてしまっていても人間の場合は、ある程度は治癒する為、禁煙してから20年もすれば発病のリスクも常人と変わらなくなります。もっとも、タバコを辞めた日からの平均的な換算ではありますが、それでも健康的な面を考えるのであれば禁煙はとても有効と言えるでしょう。
ちなみに、タバコは年々高額となっている現状もあり1箱で400円以上の値段となっています。もし、タバコを毎日買い続けた場合1年ほどの計算でも15万円ほどの金額となってしまいます。その為、禁煙を考えているのであれば、早めに医師に相談することをお勧めします。

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