不倫が原因でセックスレス!?注意したいパートナーの行動
最近芸能人の不倫報道が多発しており、メディアを騒がせています。
夫婦の片方が不倫関係にある場合、夫婦間はセックスレスという状態になる場合が多いでしょう。
日本家族計画協会が実施した「男女の生活と意識に関する調査」によると、セックスレスで悩む夫婦の割合は年々増加傾向にあるようです。
もしかして不倫?疑われる行動
最近夫(妻)の行動が怪しいと妻が浮気を疑うきっかけになる行動にはどのようなものがあるのでしょう。
もしも何か怪しいと感じている場合や、セックスレスの原因が他に見つからないという場合にはパートナーの行動に注意してみましょう。
携帯のロック機能を使うようになる
これまでは携帯電話を放置していた夫(妻)が、最近になって肌身離さず家でも持ち歩くようになった場合は怪しいかもしれません。
ロック機能を使っていなかったのにセキュリティを高めたりする場合も多く、不倫に気が付くきっかけの9割が携帯電話のようです。
メールの履歴は必ず消去
携帯電話のメール履歴は何も残っていない状態だったり、電話帳に登録している名前が違和感のある登録名だったりと、いつ見られても大丈夫という状態にしている場合は逆に怪しい場合があります。
ただし盲点になるのはメールの予測変換機能です。直前に打ったワードが表示されるため、「好き」「愛してる」「会いたい」といった普段使わない言葉の羅列により浮気がバレてしまうようです。
残業や出張が増える
昼間自由に行動できる外販の営業職や自営業の人は、どの時間からどの時間までが仕事なのかの判断が難しい場合が多いです。
自由に行動できることから圧倒的に浮気しやすい環境で働いていると言えるでしょう。
さらには帰宅時間が遅くなったり休日出勤や出張が増えた場合はもしかして…?と思うこともあるようです。
イベントの過ごし方に変化が
誕生日や結婚記念日、クリスマスなど、色々な記念日はこれまで夫婦で一緒に過ごしていたのに、仕事を理由に一緒に過ごすことができなくなったという場合には何かあると思われても仕方ありません。
一人の時間を要求するようになる
早く出勤し帰宅時間は遅く、休日出勤や外出が増え、さらには自分の時間がないからと別宅を持ちたがるといった行動は怪しいと感じてしまうしかないでしょう。
何に使ったかわからないレシート
浮気相手へのプレゼントや一緒に食事や宿泊した時の明細書などが残っているとそこから浮気が発覚することもあります。
ガソリンスタンドのレシートやETCの明細などからもどこにいたのかが明確にわかります。
探偵に浮気調査を依頼するのは圧倒的に女性!
探偵事務所を妻が訪問する時点で、夫が浮気していることはほとんど確定しているケースが多いようです。
探偵事務所に依頼した場合、調査費用だけで平均30万円という多額のお金が必要になります。そのためある程度の確信がある場合に調査を依頼しています。
もしもセックスレスの状態が続いている場合には、パートナーが不倫していないか注意してチェックしてみましょう。