目に毒となるスマホからのブルーライトはルテインで吸収を!

   

現在では情報通信機器の普及が飽和状況となっており、特にスマートホンについては保有が急速に増加しています。総務省が公表した平成27年「情報通信に関する現状報告」によると、スマホの世帯保有状況は全体の64.7%となっています。世代別で見た場合には、20代と30代では9割超えの状況で、最も低い割合の60歳以上でも36.7%という数値なので、多くの人たちが日々スマホを活用している状況だと言えるでしょう。

気をつけたいのはスマホの使いすぎ

 オンラインゲームが普及し、最近ではポケモンGOなどが世代や国などを問わず流行しています。スマホは電話だけでなく、今では様々なアプリや機能によって便利ツールとして活用されていますが使い過ぎると眼の調整力を低下させます。

なぜスマホが目に悪い?

 遠くを見ている時の焦点とスマホを見る時の焦点は違います。スマホを見る時には当然近くにピントを合わせる必要があるのですが、その役割を担うのは眼球の中の水晶体というレンズです。水晶体というレンズを膨らませることによりピントが合うのですが、このピントがずっと近い場所にあると、水晶体は膨らませたままの状態になります。長くこの状態が続くと急に元には戻らなくなりますので、長時間スマホを使用した後に遠くを見ると見づらいと感じてしまうことがあるかもしれません。このような調節緊張の状態が続いてしまうと、調節力の低下で近くのものも見づらくなってしまい「スマホ老眼」呼ばれる状態になります。

スマホ老眼予防に活躍する成分「ルテイン」

 水晶体や黄斑部にはルテインという成分が多く存在していますが、これはスマホから発せられるブルーライトを吸収する働きがあります。ブルーライトは波長が短く強いエネルギーを持っている可視光線で、目の疲れや痛みなど眼球に直接ダメージを与える青色光です。ルテインはブルーライトよって害を受けた組織を修復する働きがあります。

ルテイン不足になると…?

 もしもルテインが不足した場合には、防げる光の攻撃を受けて修復もされないという状態になります。そうなるとドライアイ、眼精疲労、スマホ老眼などが発症する割合が高くなってしまいます。仮に網膜で受けた損害が修復されなければ、加齢黄斑変性症という疾患によって失明する恐れもあると考えられます。

眼病予防を実行するために

 ルテインが十分に存在していれば、疾患の発症を遅らせることも防ぐこともできますので不足しないようにしましょう。しかし、ルテインを体内生成だけに頼ることは十分な量を確保することに繋がりません。食べ物などからも積極的に摂りいれるようにし、足りない部分ではサプリメントなどからも補充するようにしましょう。ルテイン不足を防ぐことができ、結果として眼病予防に繋がります。

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