ミネラルは生殖機能の発育・維持に必要不可欠な成分

   

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セックスミネラルとも呼ばれる亜鉛の存在

ミネラルの一種である亜鉛はたんぱく質を合成したり免疫力を向上するなどの働きがありますが、実は性別を問わず生殖機能が発育・維持するために効果が期待できる成分でもあります。「セックスミネラル」とも言われ、精力剤にも含まれていることが多い成分です。

 

 

亜鉛の必要摂取量は?

欠かすことができない必須ミネラルは16種類あります。主要ミネラルと微量ミネラルに分類されますが、そのうち微量ミネラルは9種類あり亜鉛は摂取すべき量が1日100mg以下の微量ミネラルです。

 

成人男性は最低でも12mg、成人女性は9mgは必要です。しかし普通の食事からは必要とされる量の半分摂るのも難しいでしょう。亜鉛を多く含む食材は牡蠣などがあげられますが、それでも牡蠣100g(5個程度)を食べてやっと12mgの亜鉛が摂れます。毎日牡蠣を食べるわけにはいかないでしょうし、摂取が困難な成分です。

 

 

亜鉛の持つ作用とは?

人の髪や爪など細胞を作るために必要なミネラルである亜鉛。男性にとっては精液を合成することにも必要な成分です。そのため男性の場合は、亜鉛を多く摂取しても精液合成にその多くを使います。

 

 

女性の場合は摂りすぎに注意

女性の場合、亜鉛を摂りすぎるとホルモンバランスに影響を与えたり妊娠時には中毒症状が起きる原因になります。その危険性を回避するため、サプリメントして販売されているものは亜鉛含有量が10~12mgと女性に合わせた内容になっています。しかしこれは精液量を増やしたい男性にとっては少ない量です。

 

 

男性が摂るべき亜鉛の量

精液量を増やすことを希望するなら、1日30mg~50mg程度は摂取したほうが良いでしょう。そして亜鉛は男性ホルモンの分泌にも必要なミネラルです。また、EDを回復させるためにも必要な成分ですので不足しないように心がけましょう。

 

 

食生活を見直して不足しがちなミネラルを補おう

現代の日本人は食の欧米化が進んでおり、野菜や魚中心の和食から肉中心の欧米食に変化しています。そのためミネラルやビタミンを食事から摂れず、生活習慣病なども増えています。EDも食生活の変化により増えた病気の1つです。

 

ミネラルが不足することで、ED以外にも性欲の減退、精子の減少といった症状が出ます。ただしやみくもに過剰に摂取することは別の疾患を引き起こす原因になってしまいます。大切なのはすべてのミネラルや栄養素をバランスよく摂ることです。

 

単独でミネラルを補給したい場合には、食生活の補助食品として摂取しましょう。食事の見直しを行いながら摂取することが大切です。

 

 

まとめ

ミネラルの1つである亜鉛は、男性がEDを克服するためには必要な成分です。しかしミネラル全体が日本人は不足しがちなため、食生活を見直してサプリメントなどで補助的に摂取することが望ましいでしょう。しっかりと摂ることで精液量を増やし、男性としての自信を取り戻すことができます。

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