笠松競馬の元騎手見習いを皮切りに、競馬雑誌の創設、そして現在は南関東競馬の馬主兼競走馬エージェントとして活躍する岡井元憲。その岡井がオーナーサイド、ジョッキーサイドと幅広い人脈から得た聞き耳情報、そして異色のキャリアを通じて磨き抜いた眼力をフル活用し、週末のメイン重賞で“買うべき馬”を徹底ジャッジする「必勝！岡井塾！」。
先週も「きさらぎ賞」のビザンチンドリームなど動画内で推奨した馬が土日両日で勝利を収めるなど、冴えわたる眼力をアピールしていた塾長・岡井。今週ロックオンするのは伝統の古馬GII「京都記念」です。
昨年はドウデュースが制すなどいわゆる古馬王道路線の実力馬がその力を見せつけてきたレース。今年のメンバー内で塾長が“買い”とジャッジした5頭と、その優劣はいかに？
もちろん「共同通信杯」など他のレースのオススメ馬も公開いたしますのでお見逃しなく。
今週末の競馬を120%楽しむため、最後までじっくりご視聴ください！
▼岡井元憲プロフィール
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笠松競馬の元騎手見習いにして、現在は馬主兼ホースエージェントという異色のキャリアを誇る競馬人。
磨き上げられた相馬眼の持ち主であり、全国の競馬場や馬産地を毎日のように飛び回る多忙な生活を送る。競馬業界の内側まで根を張った幅広い人脈を持ち、独自の情報網から得られる知見と、騎乗経験者としての“肌感覚”をMIXしたバランス型の予想が身上。
パドック診断つぶやきが大好評！「ホースエージェント・岡井塾長」X（ツイッター）
もよろしくお願いいたします！
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