EDとホルモンバランスには関係性があるのか

   

1.EDの原因となり得るもの

EDと一言で言っても、その原因は多岐に渡り、身体的な機能のほか、精神的な病気が原因でEDとなる場合もあります。更に言えば、EDは風邪ほどではありませんが、身体・精神のバランスが崩れた時には、誰にでも発症する可能性がある症状です。


また、様々な病気の原因としてストレスが挙げられますが、EDの場合も当てはまります。もっとも、人間の体内にはサイクルがあり、そのバランスが崩れた時には、EDでなくとも心身全てに異常が現れてくるでしょう。
つまり、症状としてEDが発症するという事は、血圧、精神、ホルモンのバランスの崩れなどによる心身全ての不調が統合された結果であり、その原因が思い当たったとしても適切な治療を行わなければ改善は難しいでしょう。

 

2.ホルモンバランスの乱れとED

結論から言えば、ホルモンバランスの乱れは、EDと直結します。男性ホルモン・女性ホルモンは男女どちらにも存在しているものであり、性別によってどちらのホルモンがより強く身体に影響を与えるのかが異なってきます。
つまり、身体の成長に関係なくてもホルモンは生成され続け、身体の機能を保つためには必要なものと言えるでしょう。特に男性では、男性ホルモンが強く出ている為、男性ホルモンの中でも優位となるテストステロンの不足が結果としてEDを発症するということになります。
また、テストステロンは加齢・寝不足・ストレスによっても減少するものであり、ピーク時である20代前半から徐々に減少していく傾向にあります。
つまり、ホルモンバランスが乱れる原因は、ストレス、不規則な食事・睡眠、慢性的な運動不足などがあり、それに加えて身体の不調が重なってくれば改善する余地はありません。その為、規則正しい生活や、適度な運動とストレス発散は、EDには非常に効果的です。
しかし、運動などは習慣である為、急に始めるのは敷居が高い場合も少なくありません。そのようなときは、ウォーキングなどの軽いものから始めてみましょう。そして、睡眠時間の確保、ホルモンの分泌を助けるとされる食事など、自分で改善できるところから取り組んでいくことにより、一刻も早いEDからの解放を目指すことが可能となります。

 

3.自己診断の危険性

EDは「EDかもしれない」と自覚した段階で、すでに始まっています。しかし、EDの原因となり得るものは、身体的なもの・精神的なものを総合的に含んでおり、自己診断では原因は判断できません。
もし、間違った自己診断で適切でない対処を行っていた場合には更に悪化することもある為、何が原因でどうしたら改善するのか医師の診断を受けることを強く勧めます。

 - ED

  関連記事

  おすすめ記事